元野良の保護猫の治療

保護猫凛ちゃん
うちの一人娘凛ちゃんです。友達の近所の地域猫で、去年の8月に弱っていたので保護され縁があってうちに来ました。4月に4匹目の猫玲ちゃんを亡くし、しばらくは猫は飼わないつもりでしたが、とても放っておけず、引き取りました。病院で診てもらうと、かな...

去年8月にうちに来た保護猫凛ちゃんですが、

今朝からフラフラしてると思ったら昼頃に嘔吐。

その後、ずっと横になっていたのですが、目を開けたままで

触ると少し冷たく、固くなっていて

まるで半分死んでいるようでした。

少し様子を見ていたのですが、心配になって病院に連れて行きました。

 

凛ちゃんは保護された時に二度病院に行ったきりで、

取り敢えずよく食べよくおしっことウンチもしていたので

そのまま詳しい検査もせず過ごして来ました。

 

もう10年以上かかっている幡ヶ谷の日本動物医療センターへ連れて行きました。

24時間365日診てもらえるので、平日勤め人には助かります。

 

脱水が酷く、体重を計ると1.3kgしかありませんでした。

今まで飼ってた子はどんなに小さくても2kgはあったし、大きい子は6kgあったので驚きました。

 

凛ちゃんは初診だったので、獣医さんにうちに来た経緯や今までのことを話すと、

「野良生活が長かったのでかなり弱っているので、検査すれば色々な病気が見つかると思うが、

このまま静かに過ごさせてあげるのであれば、敢えて検査はせずに点滴等で対処するのもあり」と

言われました。

こちらの病院は、飼い主が希望すれば最先端の医療で高額の治療を受けられるけど、

それを選択するのは飼い主、と徹底しています。

凛ちゃんは高齢(多分)なので、尚更高額な治療は勧められなかったのでしょう。

主人と相談して、今日は点滴だけして様子を見ることにしました。

 

今まで謎だった「歯があるのか無いのか」を見てもらったら、

目に見える範囲の歯は全てありませんでした。

でも特に歯茎の炎症は無いとのことで安心しました。

以前ネットで歯が無い猫の食事について調べたら

カリカリも上げた方が良いとあったので、

今まではカリカリをお湯でふやかしたものに缶詰を混ぜていました。

でも凛ちゃんはあまりそのご飯が好きではありませんでした。

獣医さんに「缶詰だけじゃダメか」聞いてみたら、

「食べずに脱水起こすくらいだったら、好きなものを食べた方がよっぽど良い」とのことでした。

なるほど、それはそうですね。

肥満が心配どころか、2kgも無いんじゃ太ってくれた方が嬉しいし。

 

他に何か気になることはありますかと聞かれたので、

なかなか切れなかった爪を切ってもらいました。

あとは目ヤニと鼻水の薬ももらって帰宅。

 

家に着くなり、凛ちゃんはご飯のお皿の方へ向かいました。

試しに缶詰だけあげてみたら、すごい勢いで食べる食べる。

昼間半分死にかけてた子とは思えない。

その後3回お代わりしたけど、まだ欲しがってます。

また吐いちゃうといけないから様子を見ながらあげてみよう。

 

しかし凛ちゃんはすごく大人しい。

キャリーケースに入れるのも楽だし(今までの猫は暴れまくるのを洗濯ネットに詰めてケースに放り込んでた)

移動中も診療中も鳴かないし、一度もシャーフー言わないし。

そんな体力も無いのかもしれない。

 

あ、そう言えば一番気になっていた凛ちゃんの年齢について聞いてみたら、

その子の今までの生活にもよるから、調べてもわかりませんとのことでした。

大体でもわかれば、ある程度の余命がわかると思ったんだけど、

やっぱり謎のままでした。

いつお別れしても後悔しないよう、毎日幸せに過ごしたいと思います。

凛ちゃん長生きしてね。

来年一緒に引っ越すからね。

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