こちらの記事の続きです。

母の遺体を見送り母の自宅に泊まった翌日、
葬儀屋との打ち合わせがありました。
時間まで、平日にできることをやってしまおうと、
母の口座のある銀行へ(地方銀行なので東京では行けない)行きました。
口座の解約には色々と書類を揃えないといけませんでした。
その中の一つ、「出生から死亡までの戸籍謄本」が何のことだかよくわからず、
銀行の人に「市役所で発行してもらえますよ」と言われたので
そこからすぐ近くの市役所へ行きました。
そこで尋ねると、死亡して翌日ではまだ除籍されていないので発行できないのと、
出生の際の本籍、婚姻後の本籍、転籍後の本籍、死亡時の本籍を
それぞれの役所で取り寄せないといけないとのこと。
え、母の出生の場所なんて知らないんですけど。
そこで私は、母の親兄弟、親戚関係についてまっっったく知らなかったことに
気がつきました。
どうすればいいんだ…詰んだ。
市役所の人に「一つ前の戸籍の場所はわかるので、そこから辿って行けばいいですよ」と
言われたけど、どんだけ長旅になるか検討もつかない。
郵送でも取り寄せられるみたいだけど、定額小為替を同封とかクソめんどくさそう。
定額小為替を郵便局に買いに行くのに平日時間作るんかい。
そこでネットで調べていくうちに、相続の手続きを代行してくれる業者を発見。
そうぞくドットコムというところです。

定額69,800円(税抜き)でまるっとお任せできるらしい。
妹と相談し、どうせ不動産の手続きで司法書士さんに頼んだらお金かかるんだし
仕事休んでコロナ禍で遠くまで駆け回るよりいいかってことで
お願いすることにしました。
結果ですが、思っていたより時間がかかりました。
(申し込みから法務局の手続きが完了し、戸籍が返却されるまで3ヶ月くらい)
でも返却された母の戸籍の分厚さを見て、
「ああ、こりゃ自分で集めるのは無理だったわ」
と思いました。
おかげさまで無事に凍結されていた母の口座の解約ができました。
ちなみに、その戸籍謄本ですが、医療保険や県民共済の死亡解約にも必要なので、
使い回せて助かりました。
(コピーでも可能だったり、原本でも「返却希望」とメモをつければ返却されるので一部あれば足ります)
それにしても母の戸籍に載ってる人、一人も知らなかったわ…
多分誰も存命じゃないと思う。
母は天涯孤独の人だったなあ
最後に側にいてくれたお友達に感謝。
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