こちらの記事の続きです。

母の死の翌日の午後、葬儀屋との打ち合わせがありました。
葬儀屋さんは「小さなお葬式」というところに電話して
希望に沿ったところを紹介してもらう形でした。

妹と待ち合わせて、母の遺体が安置されている葬祭場へ向かいました。
母の顔を見ると、昨日と顔が違っていました。
弛緩して来たのか、目と口が少し開いていて
ちょっと怖かったです。
葬儀は、母も私も夫も他に参列していただく人もいなく、
強いて言えば妹の旦那さんのご家族くらいしか。
コロナ禍だしね、ってことで、私と夫と妹夫婦とその子供の
5人で参列することになりました。
お通夜・告別式なし、お坊さんの読経なし、
でも埋葬までのちょっとした仏具は欲しいよね、ってことで
「小さな火葬式」プランにしました。
事前に資料請求しておいたので、1万円引きになりました。
オプションで、棺に入れる花と、ちょっと綺麗にお化粧してくれるサービスを
追加しました。
私が喪主として担当者と話している時に、
妹が父(私が中学生の時に離婚)に電話で母の死を伝えてましたが、
かなりショックを受けていたようです。
父は何年も前から糖尿病と高血圧と脳梗塞もやってたかな?透析もやってるし、
死にかけた状態でした。
(正直、父の方が早く死ぬと思ってましたが)
余計にしょぼくれて弱ってしまうんじゃないかなと思いました。
打ち合わせも終わり、久しぶりに妹とお茶して帰りました。
私はあまり母とのことは記憶にないのですが、
妹は一緒に暮らしていた時期が長かったので、色々話を聞きました。
(ほとんど母に対する愚痴でした)
でも、母の家には、妹から届いた手紙が大切にしまってあり、
どれも母を気遣い、優しい言葉をかけている内容でした。
私の手紙もとってありましたが、全部用件しか書いてなくて笑いました。
そこで私は、ほんとに肉親に対する愛情というものが欠落しているんだなあと
感じました。
飼い猫が死んだ時は、内臓が口から出そうなくらい泣いたのに…
親の死ってそんなもんなのかな。
何十年も離れてたから情が薄れたかな。
まあでも長女なので喪主頑張ります。
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