所属している派遣会社の福利厚生で、任意で人間ドックを受けられます。
無料ではないのですが、この年齢になると毎年受けた方が良いと思って受けています。
胃の検査を胃カメラに変更できるのですが、去年初めて受けてみました。
思っていた数倍苦しくて、「二度と受けたくない」と思いましたが、
逆流性食道炎の兆候があり、「来年も受けてください」と言われたので
渋々今年も受けることにしました。
人から聞いた話によると、「麻酔で寝てる間に終わってた」らしく、
私が受けたのは喉の局所麻酔だけだったので
「私もそれが良かった」と思っていたのですが、
もしかしたら人間ドックのコース外で追加料金かかるのかなーと心配になり
そのまま受けることにしました。
当日、隣に座っていた人が係の人と「胃カメラは鼻から入れるのに変更します」とか
話していたので、「多少は楽なのだろうか」と自分も相談したところ、
待ち時間がかなり長くなるとのことで断念。
次回受ける時は予約時に相談してみよう。
血液検査やら測定が終わり、いよいよ胃カメラの番になりました。
苦しいと言っても数分だ…死ぬわけじゃないし皆んなやってるし大丈夫。
粘度のある甘いゼリー状の麻酔薬を喉に溜め、飲み込み
ベッドに横向きの姿勢で横たわりました。
カメラの管を噛まないよう口にマウスピースを嵌められ、紙のエプロンをかけられ
唾は全部そこへ垂れ流すよう言われました。(飲み込んではいけない)
いよいよ口からカメラが入っていきます。
喉を通る瞬間、反射で吐きそうになりますが、我慢。
通ってしまえば楽かと思いきや、そこからでした。
カメラは胃の中をぐるぐるし、横腹の方まで押し込まれます。
観ながら色々説明されるのですが、何も耳に入ってきません。
ただ涙を流しながら「早く終わってくれ」と願い続けるだけでした。
途中で空気を入れられ、カエルみたいにパンパンになります。
「オナラは遠慮せず出してくださいねーでもゲップは我慢してください」
オナラ出すことで楽になれるのなら出したい。
でも自然に出てこないし、力んだら逆にゲップ出そうだし。
というか、どこをどうしたら良いのか、考えることすら苦しかったです。
ひたすら目を閉じて推しCPのことを考えたりしていました。
(後で色々ネットで見たら目は開けてた方が良いらしいです)
「もう少しですよ〜」と言われてから結構経った気がした頃。
「洗いますね〜冷たいですよ」と言われて、胃の中が冷たくなりました。
これも結構辛かった。去年もやったはずなのに記憶から消えてた。
長い長い時間がやっと終わり、カメラが引き抜かれました。
紙エプロンに唾液を全部吐き、洗面所でうがいをして終了。
これ、鼻から入れたとしても最初の嘔吐反射がないだけで
苦しいのは同じな気がする。
よく調べてみよう。
てか、結果は特に異常なしだったんだけど
来年はやらなくても良いかな…
でもレントゲンにしてもバリウム飲むのキツいのよね。
胃カメラは「苦しい、不快」なだけで痛いわけではないから、
慣れれば大丈夫なのかしら(慣れるものなのか)
いずれにしても胃の検査は毎年受けた方が良いと思いました。
人間ドック終了時にいただくサービスの食事が唯一の楽しみです。
イワシのフライ定食にしました。

前日21時以降飲まず食わずだったので
五臓六腑に染み渡ります。
帰り道、疲れたのと甘い物不足でドトールに入って
ケーキ食べちゃいました。


あ、毎年検査終了後に好きなもの食べたら
嫌な記憶が楽しいものに上書きされるのでは?
よし、来年も終了後のケーキを楽しみに検査受けるかー。


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