母の死と相続-7【葬儀当日】

日々の雑記

こちらの記事の続きです。

母の死と相続-6【葬儀打ち合わせ】
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母が亡くなったのが水曜の夜で、翌日打ち合わせをして

その週の土曜日のお昼に葬儀を執り行うことになりました。

葬儀といっても、火葬の時に親族が立ち会う程度の簡易的なものでした。

私と夫と、妹一家は、一旦母の家に集合して喪服に着替えて行くことにしました。

久しぶりに甥っ子(6歳)に会ったけど、大きくなっててびっくりしました。

そしてよく喋る。

母のことは「チーバー(千葉のお婆ちゃん)」と呼んで慕っていたようです。

幼いながらも、死を何となくは理解しているようでした。

妹の旦那さんの運転で葬祭場へ。

到着し、棺の中の母に対面しました。

オプションサービスでうっすら綺麗にお化粧されていました。

母は、生涯顔にファンデーションとアイシャドウを塗りませんでした。

その代わり、眉毛とアイラインと口紅だけ、独特な描き方をしていました。

それは誰が見ても「変」だったのですが、

本人はイケてると思っていたようです。

初めて、「普通」のメイクをした母を見ましたが、

「やっぱこっちのがいいやん…」

と思いました。

まあ本人が好きでやっていたので、他人がとやかく言うことではないですが。

 

火葬場への出棺のため、棺を閉める時、皆んなでオプションの花を入れ、手を合わせました。

(ここでも涙出てこなかった)

 

喪主の私だけ霊柩車に乗り、後は妹家の車で移動。

到着すると、お坊さんの読経は無かったので、焼香の後、すぐに火葬となりました。

火葬炉の中に入れられる時、今まで猫の時はここで一番ブワーーッときたので

今度こそ泣けるかと思いましたが、泣けませんでした。

 

焼き上がるまで(?)別室でお茶やお菓子をいただきながら待つこと数十分。

呼び出しがあり、また火葬場へ向かいました。

 

人体模型の骨みたいな状態を想像していたら、

もうバラバラな状態で出てきました。

箸で骨を拾って骨壷へ。

甥っ子も怖がるかと思っていたらきちんとこなしていました。

係の人に「埋葬許可証は失くすと埋葬できなくなるので、骨壷と同じ箱に入れますね」と言われ、

私は失くすどころかそれすら忘れてしまいそうなので、皆んなにも覚えててもらうことにしました。

 

無事終わってまた葬祭場へ戻り、仏具一式を受け取り母の自宅へ。

車の中で妹が

「頭蓋骨に『がん』って書いてあるように見えちゃって、何で死因が書いてあるんだwwって

笑い堪えるのに必死だったwww」

と笑っていて、

いや私も薄情だけどこいつも相当だわ…

と思いました。

でも葬式って「笑ってはいけない」状態なのは、結構あるあるなのかもですね。

 

母の自宅に到着し、玄関で塩でお清め。

突然甥っ子が「は・か・た・の・しお!!」って言ったので

今度は私が爆笑してしまいました。

いやー不覚にも「クッソこんなのでwww」とツボった。

 

男性陣中心に簡易的な仏具を組み立て、遺影も飾ってお線香をあげました。

取り敢えず、急がなければいけないことは終わったので、一安心しました。

 

後は49日までにお墓を決めなきゃな。

<続きはこちらです↓>

母の死と相-8【49日までのあれやこれや】
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